
残念ながら2位に終わったパリ〜ルーベですが、地元スイスではなんと21.5%という高視聴率をマークした模様。
本人はというと Gemischte Gefühle (複雑な心境) のようで、2006年の勝利を繰り返せなかったことにガッカリしつつも、その一方でいいレースができてとても満足もしている自分もいるらしい。全てを試したのだそうで、2回のアタックで足も尽き、最後は痙攣をおこしていた様子。「ボーネン、バッランという大本命と競い合って2位というフィナーレは意味のあること。その中で最も強かったことを証明したボーネンを見たんだ、満足だよ。」
★ レース前の記者会見で、ボーネン曰く 「ツール・デ・フランドルのカンチェラーラは2〜3週間前ほど強くはなかった」 そうですが、カンチェ曰くまた足が「プリン」だったらしい...。
(つくづく甘党)
自分の日でなければフランドルで勝つことはできない。100%でなければならないことを示したのはデヴォルデルで、彼の勝った方法は、あの日自分が最も勝つ見込みがあり、最も強くて最高のライダーであることを示したんだよ。
★ 今回は100%だよと話すカンチェですが、こんなことも話していた模様。
トム(ボーネン)は強いよ。でも僕はビッグレースに勝つためには、その前のレースで勝っておく必要があると思うんだ。スイスにはフライベルクとベルンにパヴェ(石畳)があるけど、フランスのとは比較にならない。僕はパヴェへの愛着を感じない。最も重要なのはそれに対する正しい感性をみつけることになると思っているよ。僕は先週よりナーバスだ、でもまだそれでもすごく穏やかだよ。リラックスした状態でスタートに着く必要がある。そしてレース中はジェット気流にならなくちゃいけない。一旦僕がそこに入ったら、もう誰にも止められないよ。先週も僕は100%と言ったけど、実際悪かったから間違ってたね。多分僕は自分がどれだけ良かったかを言うために限界を調べたんだと思う。
★ そんなこんなと珍しくちょっと強気なコメントをしていたらしいカンチェですが、その理由まで尋ねられたカンチェは ゴシップが好きだから と答えた模様...(汗)
僕は時々インターネットを探す。他の人がどんなことを言っているのかを見るのは素晴らしいよ。僕のバックに入っている今までの勝利は僕を心地よくさせてくれる。ポケットには他の人が持っていない物が少しだけ入っているんだ。昨年は経験が不足していた。メディアや自転車レースをとりまく全てのものとどうやって付き合ったらよいのかわからなかったんだ。今、僕らのチームはより上手に組織されている、そしてツール・ド・フランスでマイヨジョーヌを着ることは勉強になるんだ。今の僕はずっと経験があるよ。
★ ヘルメットに 「スパルタクス」 と味のある字で書いて笑い 話題を呼んだカンチェですが、今度は自転車に 「トニーM」 というステッカーが貼ってあった様子。 どうやらカンチェは映画 『スカーフェイス』 でアル・パチーノが演じた「トニー・モンタナ」が好きらしい。あれって確かマフィアでのし上がって帝国を築いた男の壮絶な生き様を描いた映画だったような...確かにジェット気流に乗らせたら怖いかも(笑)
★ 目だった勝利のなかったことで、別の形でメディアからのプレッシャーを受けていたらしいボーネン。ゴールした彼にはやっぱり安堵があったようで "Phew!" と言ってスタイリッシュにメディアに応えたらしい。「ざまあみろ」とは絶対言わないと思われる知的なボーネンですが(笑) 「ほら、僕の調子は本物だったでしょ?」 そんな心の声は聞こえてきそうです。
参 考
・ パリ〜ルーベ スイステレビ局SFインタビュー【動画】
・ Boonen picks up much needed victory in Roubaix
・ Experience gives Cancellara confidence entering Hell
@cyclingnews
photo by teamCSC (http://www.team-csc.com/ny_index.asp)
(つくづく甘党)
自分の日でなければフランドルで勝つことはできない。100%でなければならないことを示したのはデヴォルデルで、彼の勝った方法は、あの日自分が最も勝つ見込みがあり、最も強くて最高のライダーであることを示したんだよ。
★ 今回は100%だよと話すカンチェですが、こんなことも話していた模様。
トム(ボーネン)は強いよ。でも僕はビッグレースに勝つためには、その前のレースで勝っておく必要があると思うんだ。スイスにはフライベルクとベルンにパヴェ(石畳)があるけど、フランスのとは比較にならない。僕はパヴェへの愛着を感じない。最も重要なのはそれに対する正しい感性をみつけることになると思っているよ。僕は先週よりナーバスだ、でもまだそれでもすごく穏やかだよ。リラックスした状態でスタートに着く必要がある。そしてレース中はジェット気流にならなくちゃいけない。一旦僕がそこに入ったら、もう誰にも止められないよ。先週も僕は100%と言ったけど、実際悪かったから間違ってたね。多分僕は自分がどれだけ良かったかを言うために限界を調べたんだと思う。
★ そんなこんなと珍しくちょっと強気なコメントをしていたらしいカンチェですが、その理由まで尋ねられたカンチェは ゴシップが好きだから と答えた模様...(汗)
僕は時々インターネットを探す。他の人がどんなことを言っているのかを見るのは素晴らしいよ。僕のバックに入っている今までの勝利は僕を心地よくさせてくれる。ポケットには他の人が持っていない物が少しだけ入っているんだ。昨年は経験が不足していた。メディアや自転車レースをとりまく全てのものとどうやって付き合ったらよいのかわからなかったんだ。今、僕らのチームはより上手に組織されている、そしてツール・ド・フランスでマイヨジョーヌを着ることは勉強になるんだ。今の僕はずっと経験があるよ。
★ ヘルメットに 「スパルタクス」 と味のある字で書いて
★ 目だった勝利のなかったことで、別の形でメディアからのプレッシャーを受けていたらしいボーネン。ゴールした彼にはやっぱり安堵があったようで "Phew!" と言ってスタイリッシュにメディアに応えたらしい。「ざまあみろ」とは絶対言わないと思われる知的なボーネンですが(笑) 「ほら、僕の調子は本物だったでしょ?」 そんな心の声は聞こえてきそうです。
参 考・ パリ〜ルーベ スイステレビ局SFインタビュー【動画】
・ Boonen picks up much needed victory in Roubaix
・ Experience gives Cancellara confidence entering Hell
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